
作詞・作曲・編曲・演奏・歌│黒子歌人
Cubaseリバイバル│2026年9月
つらいだろう
一人でいるのは
寂しいもんだよ
ただいまと一人芝居
ひとりで灯りつける
袋をやぶり お湯を沸かす
わびしいもんだよ
「いただきます」誰もいない
あたたかい味噌汁もない
帰りたい故郷へ
ぼくのふるさとへ
帰れない帰れない
帰れば、負けさ
親切なお店のおばさんが
ボトルをくれたよ
あぁーー田舎のおふくろ
元気だろうか
となりの家の灯りが見える
楽しそうだよ
ご飯の湯気でガラスがくもる
あたたかいんだろう
帰りたい故郷へ
ぼくのふるさとへ
帰れない帰れない
帰れば、負けさ
帰りたい故郷へ
ぼくのふるさとへ
帰れない帰れない
帰れば、負けさ
解説
昭和の時代は、アパート暮らしの学生が多かった。
地方から都会へきて、夢を追いかける若者。
今はきれいなマンションかもしれないけど、
昭和の時代は人と人とのつながりがあった。
「ウイスキーのボトルをくれた話」
本当なんです。
その頃はお金もなかったし、
親切なスナックのママがくれたんだよ。
あなたは都会と田舎のどっちが好きですか。
そんな簡単には選べないだろうけど。
帰る故郷があるといいね。
私には帰る田舎はないけど、
心の中に、父と母という故郷が
今でも残っているんです。
黒子歌人スタジオ
