
無謀な挑戦の日々
「もう人生も終わりだなあ~」
私に住み着いている火妖怪が笑った。
火妖人(びようじん)とは、孤独から生まれた「心の炎」
悩みや苦しみの中で、支えてくれる存在。
火妖怪とは、私の弱みに付け込んでくる嫌味な存在。
私は68歳。
指の病気で、ゴルフもやめてギターも弾けなくなり、
「あと何年生きるんだろう。」
そんなことを考えていた毎日だった。
しかも突然の眼底出血。
数年前から24時間つづく耳鳴り。
ブログにはこう書いてある人もいた。
「耳鳴り、もう死にたい。」
私もそうだったのだ。
YouTubeで見つけた「ConoHa WING」
そしてある日、目に入ってきたのがYouTubeの動画。
ConoHa WING
私が今使っているブログのサイトである。
「なんだこれは?
ブログ?」
昔、少し書いた記憶があった。
「富津岬から、北茨城へか、大津港へ」
投げ釣りのブログだった。
でも直ぐやめた。
ところが今度は面白そうだった。
「やってみよう。」と思ったんだ。
簡単なブログもあったが、私はWordPressを選んだ。
パソコンもろくに触れないのに、
「簡単30分でできる」
それを信じた。
相変わらず、無茶な男だ。
何かをやり始めてから苦労するタイプなんです。
3か月かかってたどり着いたWordPress
そして、3年契約してWordPressにたどり着いたのが3か月後。
目の手術もあったので、時間もかかったが
何度も失敗を重ね、意地でやりとげた。
超初心者には心の折れる毎日。
サポートに何度も電話した。
- 契約書が書けない
- ドメイン?
- 責任者?
- ユーザー名?
- サイト名?
わけがわからない。
それから、専門用語だらけ。
その内に、
「朝電話された方ですね」
と、名前も覚えられてしまった。
慣れない専門用語。
調べては、その中にまた専門用語。
もう気が狂いそうだった。
「簡単セットアップ」が押せなかった
実は「簡単セットアップ」というものがあったのだが、怖くて押せなかったのである。
不思議でしょう。
3年契約は押せても、
「簡単セットアップ」
は押せない。
だまされると思った。
しかし、後の祭り。
そこで押さないともう元には戻れない。
仕方なく前に進んだ。
それでも無事、ダッシュボードへたどり着いた。
WordPressの世界は「いじめ」だった
仕事柄、肌の構造には詳しい。
だが、WordPressの世界は、私に言わせれば、
「いじめ」
だった。
サポートの人も、いい人もいれば、淡々と答える人もいた。
所詮、私の勉強不足。
くやしかったが、最後まで続けた。
人生に光が差した日
夢中になって、時間のある時は朝6時から夜7時までパソコンの前に座っていた。
私の死にかけた耳鳴りは、ブログのおかげで気にならなくなった。
治ってはいないが、助けてくれているんです。
これは私の勝手な考えだが、もしも人生や健康のことで病んでいる人がいたら、ブログを始めるのもいいかもしれない。
少しは落ち着くと思います。
もしも始めてみようと感じた人は、考えてみてもいいかも。
「死にたい」と思った感情が、
「生きていきたい。」
「まだやることがたくさんあるんだ。」
そう感じるようになったからである。
ここに貼っておきます。
私が3年契約したレンタルサーバー
「ConoHa WING」
▶ 詳しくはこちら
本当の挑戦はここから始まった
そして、これからが本当の挑戦が始まるのだった。
パソコンは壊れないものだと思っていた。
それでも何度も初期化をした。
せっかくブログを10本書いたと思ったら、宇宙語みたいに投稿画面がおかしくなった。
それも何度もね。
「あぁ、やめたい。」
やっと順調にいっていたのに、2か月後。
また壊れた。
AIと付き合ってからだ。
AIは、ある日は「こうしなさい」という。
またある日は「こうしなさい」。
毎回、言っていることが違う。
それで失敗した。
遊ばれてしまった。
よく言う言葉で、
「AIはうまく使え」
その通りだった。
それから、二つのAIに聞くようにした。
質問の仕方も変えた。
やっと慣れた感じがする。
超初心者の諸君へ
でも超初心者の諸君。
ここまで読んでくれたなら言うけれど、試練はここで終わらない。
どんどん仲間が増えてくる。
- ChatGPT
- Gemini
- Canva
忙しい日々が増えてくる。
かみさんと、
「これやっていればボケないね(笑)」
そんな話もしていた。
45年前の夢との再会
そして、思いがけない出来事が起きた。
ヤフーオークションに、45年前の私のレコードが突然現れた。
奇跡の出会いだった。
そして、その友達とも今は大親友になった。
「昭和夢物語」YouTube
捨ててしまったはずの夢との再会でした。
筆者:黒子ダイル


コメント